【マッチングアプリ】SE（システムエンジニア）の魅力的なプロフィール文の書き方
「彼女が欲しいを必ず叶える」プロマッチ運営事務局です。
「プロマッチ」は、マッチングアプリを使って理想の彼女ができるまでを、すべてマンツーマンで徹底的にサポートするサービスです。
特にプライベートな相談が多いのはエンジニアの方で、
エンジニアってマッチングアプリでは女性からどう思われてるの？
エンジニアは商社や広告代理店より地味なのでは？
エンジニアという職業どう魅力的にプロフィールに入れればいいかわからない、、
といった相談を受けることが多いです。
目次
システムエンジニアは女性から人気？
結論から言うと、システムエンジニアは女性からの人気が非常に高い職業です。
そして、システムエンジニアという職業を、ほんの少し工夫してアピールするだけで、女性とのマッチ率が跳ね上がります。
事例をみたほうが早いと思うので、プロフィールを実際に添削した事例を載せておきます。（本人の許可は頂いてます）
【SEのお客様】マッチングアプリのプロフィール【添削前】
このお客様はインターネットで「マッチングアプリ 魅力的 プロフィール」と調べて、その通りにプロフィールを作ったそうです。
もちろん魅力的なプロフィールですし、そのまま動かしても十分にマッチするでしょう。
しかし、実は上記のプロフィールには３つほどマッチ率を下げてしまう文章が入っています。
もっとプロフィールを良くするために一緒にプロフィール文を考えました。下の画像が変更後の実際のプロフィールです。
【SEのお客様】マッチングアプリプロフィール【添削後】
具体的には、
- 女性と共有しやすい趣味を載せる
- 自己紹介文の雰囲気が堅いので柔らかさを加える
- マッチングアプリを始めた理由を変える
といったことを伝えました。
私が何十名ものエンジニアと会って感じた印象は、とてもミスにシビアな仕事だということです。
つまり１つのミスで会社や取引先に迷惑がかかってしまう、プレッシャーの高い仕事です。
また、日頃からクライアントワークをしており、ビジネス的なやり取りをしている印象があります。
その影響で職業病なのか、ついマッチングアプリのプロフィール文も堅くなってしまいがちなんですね。
女性はアプリで恋愛相手を探している
しかし大前提として、マッチングアプリで出会いを探している女性は、恋愛相手を探しにきています。
そして恋愛相手と最も多く過ごすのは、プライベートの時間です。
いまから少しだけ型破りなことを言いますが（ここ大事）、マッチングアプリを利用する女性は、いわゆるバリバリ仕事をこなしている男性よりも、プライベートで安心して一緒に過ごせる男性を求めています。
恋人と旅行に出かけて一緒に笑い合ったり、家でゴロゴロとのんびりしたいのです。もちろん、男女の関係に発展するのもプライベートの時間です。
女性と共有しやすい趣味をアピールする
だから、趣味もできれば女性と共有しやすいものをアピールするようにしましょう。
おれの趣味をちゃんと理解してくれる彼女がいい！
という気持ちもわかるのですが、、極端な話、男性の趣味が「トライアスロン」だったら、女性からしたら
となってしまいます。
ですので、素直な趣味を打ち出すよりも、女性と一緒に楽しめる趣味があるとマッチ率が上がります。同じ趣味の人だし気が合いそう！となるのです。
100%興味ない趣味だと男性側が苦痛なので笑、ちょうど良い「カフェ巡り」や「おいしいご飯巡り」などは無難です。
女性も、カフェやご飯が嫌いな人はいないので、ぜひ使ってみてくださいね。
柔らかい雰囲気を盛り込む
だから少し極論になるかもしれませんが、プロマッチを受講してくれた方には「真面目は悪癖だ」と伝えています。
カタイ雰囲気の自己紹介文より、あえて少しだけ工夫して”柔らかい雰囲気”を押し出してアピールしたほうが女性も安心しますよね。
それに、システムエンジニアというなんとなく堅いイメージの職業（失礼だったらすみません）なのに、自己紹介文が柔らかい雰囲気だと、女性からすると
システムエンジニアの男性って堅いイメージがあったけど、この男の人とだったら仲良くなれそう！
という安心感に繋がるんですね。
マッチングアプリを始めた理由を変える
また、意外と女性から見られているのが「マッチングアプリを始めた理由」です。
これまで何百名と添削をしてきましたが、よく見かけるのが「出会いがないので始めました」「そろそろ30歳で彼女が欲しくて始めました」などのマッチングアプリを始めた正直な理由を書いてしまうことです。
もちろん正直に書きたい気持ちもわかりますが、たとえば極端な話「30年間彼女がいなかったので始めました」という理由を書くと、女性から魅力的な男性に見えなくなってしまうんですね。
実際にもしそうだったとしても、ここは魅力的な文章に変えておいたほうがいいのです。
たとえば使いやすいのは
などですね。
この一文はかなり効果的なのでぜひ試してみてください。
もしくは、マッチングアプリを始めた理由は書かなくてもOKです。
細かい一文で劇的にマッチ率が改善
以上が、私が伝えた大まかなアドバイスでした。
そして最後に細かいことですが、
という一文を入れています。
実は、「～と思ったらいいねください」という一文を入れるだけで、マッチ率が跳ね上がります。
なぜなら、マッチングアプリはお互いに「いいね」が付いてマッチしないと、そもそも出会いがスタートしないからです。
（※マッチングアプリの仕組みについては、コチラのプロマッチ限定メルマガの登録時に無料でお渡ししています）
マッチングアプリはシステム上、女性からの「いいね」をなるべく多く受け取るほど、マッチしやすくなる仕組みになっています。
ただ、そういったシステムを攻略する発想は得意だけれど、やはり理系の職業なので
- 文章を作り込んだり
- メッセージのやり取りを続けたり
- 女性と直接会ったときのコミュニケーション
といった文系の領域に、苦手意識を感じる人も多い印象です。
文章を作成するのがもし苦手だったら、得意なプロに一度でも添削をお願いしたほうがいいと思います。
たった一度の添削で、半年間マッチしなかった人がその日いきなりマッチするようになったこともあります。
【まとめ】マッチしやすくなるSEのプロフィール
実際、プロフィール文にアドバイスした方は、そのあと女性から大量の「いいね！」を獲得し、そのなかからタイプの女性とデートをして、無事に彼女ができました。
(5/29に添削後、足あとが平均して40～60に)
（実際にお客様からいただいた喜びの声）
プロマッチを受講してから彼女ができるまでおよそ1ヶ月です。
このように、検証され尽くした正しいノウハウを使ってマッチングアプリを運営すれば、恋愛経験ゼロからでも、たった1～2ヶ月で彼女を作ることができます。
興味がある方は、個別相談も受け付けています。
それでは、記事を最後まで読んでいただきありがとうございました！
ほかにも恋愛についての豊富なコンテンツを取り揃えているので、ぜひゆっくりプロマッチを楽しんでいってください。