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なぜ恋愛を学ぶべきなのか?高学歴な人ほど絶対に恋愛を学んだほうがいい驚愕の理由とは

”恋愛”は人生において一番高い買い物である

 

世の中には恋愛について学ぶための本やセミナー、雑誌や相談所がありますね。

そして、そういうものを見て少なからずこういった反対意見が出ます。

 

「恋愛を学ぶって意味が分からない」

「お金で解決できる問題じゃない」

「知識と実際は違うからアテにならない」

「ありのままの自分で勝負するべき」

 

たしかにこれらの意見も一理ありますよね。

では、なぜ恋愛を学ぶ必要があるのか?

特に高学歴・ハイスペックな男性ほど絶対に恋愛を学んだほうがいい理由について伝えていきたいと思います。

 

なぜ恋愛を学ぶ必要があるのか?

逆に質問ですが、恋愛を学ばなくていいとしたらどんな人だと思いますか?

ちょっと考えてみてください。

もともとモテる人とか?

そう、もともとモテる人です。

何も意識しなくても

  • 普通に告白してもOKが貰えて
  • 女の子からも告白されて
  • それで仲良く付き合えて
  • 振られたことなんて一度もなくて
  • 最終的に幸せな結婚生活を送っている

こういう人なら恐らく恋愛を学ぶ必要はないでしょう。

 

「恐らく」と言ったのはいくら今が幸せでもいつか崩れる可能性もあるからです。

そういう意味では日本人全員が恋愛を学んだほうがいいんじゃないかと本気で思います。

とはいえ、いま彼女や奥さんと良い関係を築けている人が、わざわざ恋愛を学ぼうとは思いませんよね。

 

実際、私たちに恋愛の相談だったり、恋愛を学びに来る人は

  • 長い間童貞で悩んでいる人
  • 片思いが実らない人
  • 女性に全くモテない人
  • 離婚を経験した人
  • マッチングアプリで全然会えない人

が多いです。

特にパーソナルレッスンを受ける人は、かなり真剣に恋愛に悩んでいる方ばかりです。

そして、高学歴やハイスペックと言われる人たちが圧倒的に多いです。

恋愛を学ぶ必要性についてまずは時代背景を踏まえて話していきたいと思います。

 

そして、その後にそんなハイスペックな彼らだからこそ絶対に恋愛を学ばないとやばい理由についても説明します。

 

恋愛を学ばないとやばい理由①:今は2人に1人が異性との交際経験がない時代

 

内閣府が発表しているデータなのでかなり信憑性は高いと思います。

20代男性の約2人に1人が一度も女性と付き合ったことがない

これ、普通に考えてヤバくないですか?

「少子高齢化対策で婚活事業を支援」みたいなことを国はやってますよね。

 

でも、そもそも恋愛もしたことない人がいきなり結婚なんてできるわけがないと思いません?

厳密にいうと結婚はできます。

 

ただし、幸せな結婚生活が送れるかというと別問題になってきます。

毎日奥さんの顔色をうかがいながら生活し、

給料は家計に消えて小遣い制、

セックスは誘っても断られて、

子供ができたと思ったら家庭内での立場は一番下。

そんな結婚生活でもいいのでれば別に学ばなくてもいいかと思います。

 

しっかりと対等な関係が築けて、子供が生まれても孫が生まれても死ぬまで仲良く笑っていられるような相手を見つけたければ早いうちに恋愛は学んでおいた方が確実に得です。

 

実際にマッチングアプリを1年間運用してみて感じたのは、

80%の男性は女性から見向きもされず残りの20%の男性が女性を選びたい放題

という構図になっているということでした。

実際、恋愛市場における需要がある男性(女性が恋愛対象となる男性)の割合も20%程度であり、男性の場合上位20%に入らなければ自由に恋愛ができないというのが現実です。

逆に上位20%に入ってしまえば好きな女性と付き合えるという訳です。

未だに恋愛を学ぶことに違和感がある世の中で、今のうちに恋愛を学んでしまえば簡単に上位20%なんていけてしまいます。

 

誰も練習せずに参加している大会にがっつり練習をして挑むようなものです。

 

恋愛を学ばないとやばい理由②:人生で「恋愛」が占める割合は大きい

 

幸せな人生と不幸な人生どちらを送りたいか?

間違いなく「幸せな人生」と答えるでしょう。

 

長生きしたいですか?

こう聞かれても多くの人は「はい」と答えるでしょう。

「いいえ」と答える人でも「じゃあ今すぐ死ねますか?」と聞かれたら「NO」のはず。

 

つまり、どんな人間もある程度は長生きするものです。

では、質問です。

 

この先残り50年以上もある人生をひとりで幸せに生きていける自信はありますか?

 

一切恋愛を経験せずに生きていくということはつまり、残り50年以上ある人生を女性と交際することなく生きていくことになります。

いえ、お金を払えば交際はできるかもしれません。

ですが、そんな関係求めてませんよね?

女性と対等な関係が築けないと、女性を愛する喜びも、女性から愛される嬉しさも、家族ができる幸せも、どれも味わうことがないまま老後は寂しく1人で過ごさないといけません。

 

それでも幸せに生きていけるメンタルや確信を持てていますか?

50年以上孤独ということです。

性欲がつきるまでの30年くらいは画面越しか風俗でしか発散ができません。

人によっては一生性欲が尽きないかもしれません。

それで満足ならそれでもいいかもしれませんが、男には恋愛でしか得られない自信やコミュニケーション能力、雰囲気があります。

 

そして何より恋愛の楽しさや満たされた感覚も一生得ることができません。

今はまだ独身の友達もいて、気軽に遊べるコミュニティもあって、なんなら仕事も充実してて

「いや、別にこのままで楽しいしいいか」

と思うかもしれません。

今は、です。

 

友達は結婚してだんだんと会えなくなり、コミュニティも新しく若い子が入ってきてどんどん肩身が狭くなり、仕事も落ち着いてきて、ふと気づいたら孤独。

今からまだ、今まで生きてきた倍以上の時間を過ごしていかないといけないわけですが、その間ずっとその孤独感に耐えられますか?

今はいいかもしれませんが、将来の自分のためにも恋愛は学んでいて損はないですよね。

 

恋愛を学ばないとやばい理由③:恋愛は早いうちに学ぶほうが得

 

「別に1人で生きていける」「恋愛に興味が持てない」と言っている人はそのままでもいいと思います。

ただし、後悔するのはいつも取り返しがつかなくなったときです。

仮に今は1人が平気でも、そのうちそうも言ってられなくなります。

周りの友人たちはひとり、またひとりと結婚していき、子供だって生まれます。会社でも昇進して重要なポジションになったらたとえどんなに仲が良くても、あなたと一緒に遊んでいる余裕なんてほとんどなくなります。

転勤なんてあったらもう物理的に会うのが難しいですよね。

 

たとえ仲のいい女友達いたとしても同じです。

そのうち結婚して家庭を持ちます。

そうなったらあなたと会うことはまずないですよね。

 

今どんなにイケメンでも

お金持ちでタワマンに住んでいても

モテてなかったらそれが結果です。

 

特にイケメンは歳を取るにつれて恋愛の難易度は常人よりも高くなっていきます。

理由は、顔で勝手に期待値が上がってしまうからです。

勝手に期待値が上がり、内面や行動がそれ以上でなければ勝手に失望されます。

今のうちに経験を積んでおかなれければそんな理不尽に晒され続けます。

 

実際、理不尽に晒され続け自信も何もかも失ったイケメンが相談しにくることなんてザラです。

だからこそ強く思います。

早いうちに恋愛は学べと。

必要かどうかは今の自分が判断できることじゃないです。

これは未来の自分が幸せに暮らすための投資であり、保険です。

少なくとも「いつでも彼女くらい作れる」という余裕と自信は身につけておかないと一生不安に襲われ続けます。

 

そうやって苦労してる人を僕はたくさん見てきたし、「もう手遅れ状態」の一歩手前で私たちのところに来る方、何なら「もう手遅れ」の人も沢山います。

心苦しくはありますが、そうなったら私たちにもどうしようもないのでやんわり断らなければなりません。

そういう人ほど「お金はいくらでも出せるから」と言います。

 

そういう人と会うたびに

なぜもっと早く恋愛を学ぼうとしなかった?

そう強く思ってしまいます。

もちろん、そういう方でも私たちのところに来たらできる精一杯のアドバイスはします。

 

しかし、やはりその場しのぎのなぐさめにしかなりません。

気力や体力が続かないし、そもそも「若さ」には勝てません。

40代ともなると20代を落とすのはかなり難易度は高いですし、落とせたとしてもあと10歳若くその努力をしていればもっと魅力的な女性と付き合えたでしょう。

相当のイケオジでなければ20代のそこそこイケメンにすら対抗できません。

 

何にせよ、年を取ってから現実に気づいても、若い人の10倍〜100倍くらい苦労するのです。

そうなるとその女性に執着してしまうので、たいていロクなことになりません。

だから、恋愛を学ぶなら早ければ早いほうがいいです。

 

高学歴な人ほど恋愛を学ぶべき理由

 

正しい恋愛の知識を学んだほうがいい理由は上記の通りです。

まあ、本当はもっともっと語りたいことがあるのですが、それはまたの機会にして。

ここでは高学歴な人ほど恋愛を学んだほうがいい理由をお伝えします。

 

高学歴が恋愛を学ぶべき理由①:恋愛をする機会が他の人よりも少なかったから

 

高学歴な人ほど恋愛を学ぶべき理由。

それは単純に恋愛について何も知らないからです。

当たり前ですが、学校では恋愛について教えてくれません。

恋愛とかお金とかセックスとか、人生で大事なことほど学校では教えてくれないのです

高学歴ということはつまり、青春の「せ」の字も味わっていないということになります。

そこそこのレベル以上の進学校で部活もやってたとなると

  • 部活
  • 自主練
  • 学校の宿題
  • 塾の課題
  • 予習・復習
  • メシ
  • 風呂

これで1日終わりますよね。

どこに恋愛なんてする余裕があるんでしょうか?

ないですよ。1ミリもない。

 

そうなると好きな子がいたとしても

  • アプローチする勇気もなければ
  • 距離の詰め方も分からなければ
  • そもそも部活と勉強が忙しい。。。

気づいたら高校卒業です。

 

高学歴が恋愛を学ぶべき理由②:現実と画面越しの区別がつかない

 

そうなると恋愛について知ってる知識というのは

  • AVの中に出てくるセックスシーン
  • リア充どもから聞かされるノロケ話
  • 誰が書いたのかよくわからない恋愛サイト
  • ナンパ師のYouTubeチャンネル
  • 男だけに都合の良いちょっとHな少年マンガ

こういった虚飾にまみれた情報ばかりになるんですね。

つまり、全くリアルじゃない知識の塊になるわけです。

むしろリアルとはきれいに反対です。

極端な話AVに出てくる女性の反応がそのまま女性の反応だと思いこんでしまうんですね。

アレはすべて演技だということを知らずに、です。

いえ、知っていてもどこまでがリアルでどこからが演技か判断できません。

そんな状態で女性にアプローチしたらどうなるか?

そりゃあうまく行かないですよね。

だって、完全に妄想の世界ですもん。

 

それにリアルによくあるんですが、上手くホテルまで行けたとしても勃ちません。

これ、地味に多い相談です。

「ホテルには行けたのですが緊張して勃ちませんでした。」

本人たちは「緊張で」と言ってますが、これ、実際は違うんですよね。

AVやオナホといった強い刺激で抜きすぎた結果起こる、いわゆる「ポルノ中毒」の症状です。

長い間AVを見てるとその刺激に慣れてしまって本番で機能しなくなるんですね。

そうなったときの空気は想像するまでもないですよね。

くっそ気まずいです。

画面越しの情報だけしか入ってこない状態だといざというときに事故を起こします。

 

頭が良い人ほど予習をしようといろいろな情報に目を通しますが、知識と経験は全くの別物です。

こと恋愛に関しては身に着けた知識を経験とすり合わせない限り全く役に立ちません。

 

結果、間違った知識ばかりを蓄えた、「20代の2人に1人が異性と交際経験がない」の経験がない2人のうちの1人となってしまうわけです。

そりゃそうですよね。

基本的に女性は受け身です。

男から積極的にアプローチしないことには恋なんて芽生えません。

イケメンやお金持ちであってもそれは一緒。

 

実際、私たちのところに相談する方の中には普通にイケメンの方もいますし、ハイスペック男子もいますから。

医者の方や薬剤師の方もたくさんいらっしゃいます。

なんならタワマン住みの経営者もいます。

そんなハイスペックな男性が恋愛経験がないまま恋愛をするといとも簡単に資産を全て奪われます。

 

高学歴が恋愛を学ぶべき理由③:資産を全て奪われてしまう

 

特に高学歴・ハイスペック男子のみなさんにこそ、ぜひとも恋愛を学んでほしいと思う理由がコレです。

女の良し悪しを見抜く力

恋愛についての正しい知識を学ぶ目的は間違いなくコレになるでしょう。

さっきも言ったように高学歴な男性ほど一般的な青春時代を送ってきていません。

それなのにいきなり恋愛市場にポーンと放り込まれるわけです。

右も左も分からない。

まるで飢えたライオンがたくさんいるオリの中に放り込まれたウサギみたいなものなのです。

カモがネギを背負って来るかのごとく、パクっと食われてゲームオーバー。

テレビでも社会的に有名な社長がスキャンダルを起こしたり、モデルみたいな美女と結婚したはずが離婚して身ぐるみすべて剥がされたり・・・そんな話をテレビでも見かけるでしょう。

スキャンダル

あるいは女性が原因で国を滅ぼした皇帝の話は歴史を遡ればいくらでもあります。

最近だと「頂き女子」のニュースが話題になりましたね?

話だけ聞くと被害者の方の警戒心が足りなかったように聞こえます。

いやいや、こんなのに引っかかるわけがないじゃん(笑)

と思うかもしれません。

断言します。

 

そう思っている人ほど引っかかります。

 

実際、騙された人は恐らく誰一人「自分が騙される」なんて思ってなかったでしょう。

誰も自分が騙されるなんて思ってないわけです。

そして騙された後になって「騙された」と後悔するわけです。

これも女性に困ってなければ回避できた未来です。

 

恋愛を学ぶ時間や費用をケチった代償が全財産と一生癒えない心の傷です。

恐らく被害者の方々はこの先女性と正常な関係を築くことはかなり難しいでしょう。

 

高学歴が恋愛を学ぶべき理由④:結婚は人生で最大の出費

 

結婚して、家庭を持って、子どもができて、その子どもが成人するまでにかかる費用を考えてみてください。

たとえば以下のようなモデルケースの場合。

  • マイホームをローンで買って
  • 車もローンで買って
  • 子ども2人は私立の学校に入れて
  • 1年に1回は家族で国内旅行して
  • 家族全員分の各種保険や固定費を払い続け

これだけでもう軽く1億円はくだらない。

生涯年収2億円神話をベースにするなら自分が生涯で稼ぐお金の半分は奥さんと子どものために使うことになるわけです。

それくらい結婚というのは大きな買い物なんですよ。

 

高学歴が恋愛を学ぶべき理由⑤:パートナー選びを間違えたら地獄行き

もしも結婚相手がお金目当てだった場合。

間違いなく浪費癖が激しくなります。

ブランドのバックや、一着何〜何十万もするような服・時計・アクセサリー・靴で全身コーディネート。

それを春夏秋冬×10セット。

見栄を張るためだけにエステ通いや美容グッズも欠かさないでしょう。

 

間違いなく貯金なんてたまりません。

稼いでも稼いでも、働いても働いてもお金は消えていきます。

なんのために働いているのかわからなくなるでしょう。

でも、その人しか相手がいないから別れは切り出せられず。

一生奴隷みたいなもんですね。

 

もし仮にやりたいことが見つかって独立しようと思っても「絶対に今の会社をやめられたらイヤ」とその女性は言い出すでしょう。

あなたのことを心から愛してるのではなく、あなたが稼いでくるお金を愛してるからです。

もし本当に奥さんがあなたのことを愛していたら独立したいと言ったとき最終的には応援してくれるはずです。

 

自分の親が病気になったとき、あなたのパートナーが「私は介護なんてしたくない」と言い出したら、介護地獄によって仕事を失うかもしれないですよね。

あなたのパートナーがちゃんと子育てしれくれなければ、子どもが引きこもりになり、そのことによって人生が変わってしまう場合もあるでしょう。

あなたのパートナーが浮気して離婚することになったら、その後あなたは生まれた子どもの養育費を払いながら50代になって

  • 新しいパートナーを探すか?
  • 一人孤独に一生を過ごすか?

この究極の選択をしないといけなくなります。

 

しかもこういった結果になる人は決まって「結婚する前はそんなことなかったのに・・・」と口をそろえて言うのです。

では、彼らがなぜパートナーの本質に気づかず失敗してしまったのか?

 

恋愛経験がない人ほどパートナー選びを間違えてしまう理由

 

パートナー選びを間違える理由はただひとつ。

もともとその人しか選択肢がなかったから。

恋愛はスポーツや勉強と同じで、経験値や実力が同等の人としかペアを組めません。

奇跡的に組めたとしても片方に負担がかかりいつか破綻します。

会話も成立しません。

 

なので、経験が少なければ同等以下の経験値の女性しか相手にしてもらえません。

処女厨なんてそれの代表格です。

逆に経験を積めば選べる範囲は広くなりますし、しっかりと経験を積んだいわゆる「イイ女」も選択肢の中に入ってきます。

 

理系の人ほど恋愛がニガテになるメカニズム

 

あなたが理系卒だった場合、、、

この恋愛というものがさらにもっと難しくなります。

なぜなら、そもそも女性というのは理系男性から見たらカオスそのものだからです(笑)

  • さっきまでニコニコしていたと思ったら急に機嫌が悪くなったり
  • 自分のこと好きでいたはずなのに突然別れを切り出してきたり
  • すごくイイカンジだったから告白したのに「そんなつもりじゃなかった」と言われたり

ワケガワカラナイヨ!なわけです。

しかし、ワケがわからないのは一般的な方程式に女性を当てはめようとしてしまうからです。

 

むしろ恋愛を学ばないほうがおかしい

 

どうでしたか?

ここまでの説明を聞いてもまだ「恋愛なんて学ばなくていい」「お金をかけてまで学ぶ意味が分からない」なんて言えるでしょうか?

よく考えてみてください。

 

結婚ほど大きな買い物はありません。

普通、人生で高額なものを買うとしたらいろいろ勉強したり調べたりするはずです。

不動産を買うにしても、車を買うにしてもいろいろと調べるでしょう。

行きたい大学があるなら必死に受験勉強するでしょう。

行きたい企業があるなら徹底的にその企業のことを研究するでしょう。

 

なのに、なぜ人生で最もインパクトを持つ恋愛や結婚については何も学ばないのでしょうか?

「恋愛だけは特別」だと思っていませんか?

恋愛も例外ではありません。

先ほどから何度も言ってるように恋愛経験がない人ほど恋愛についてきちんと学んでおかないと取り返しのつかないことになります。

 

もっと具体的に言うと、

  • あなたにとってふさわしい女性と良いパートナーシップを築くための方法を学び
  • あなたと内面的にピッタリ合う人を引き寄せるようなアピールの仕方を学び
  • あなたが心から好きになれる相手と付き合えるようになるための方法を学ぶことです

世間一般でいうところのハイスペックな女性と付き合うために恋愛を学ぶわけではないのです。

ナンパ師とかその辺の恋愛講師が教えてるようなテクニックを使ってたくさんの女性とセックスしまくるためでもありません。

あなたの人生にとって必要な相手と付き合うこと。

ひいてはあなたが幸せな人生を送ること

これを目的に恋愛を学んでほしいと思っています。

 

そこを目指して恋愛活動を頑張るからこそ、

  • 人間的に成長できたり
  • 男としての自信がついたり
  • 老若男女問わず尊敬される魅力がついたり
  • 誰とでも仲良くなれるコミュニケーション力がついたり
  • なぜか仕事でもうまくいったり

人としてレベルアップしていけるのです。

これが仮にヤれる相手とばかりセックスして「何百人斬り」とかやっていても、絶対にそうはなりません。

 

くどいようですが、自分にピッタリ合う女性を見つけるために恋愛を勉強してください。

もしも「何から学んでいいかわからない」という場合にはこのブログ読み漁ってください。

恋愛の基礎的な知識を教えているので。

 

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