【これは脈あり】押しに弱い女性の特徴と簡単に落とせるアプローチ術
気になる女性が押しに弱そうな子で、押したらいけそうなんだけど本当にいけるのか不安。
職場でちょっといい感じの女性が押しに弱いと聞いたのだけど、どう押していいのかが分からない。
なんて経験した人は多いのではないでしょうか?
「押せばいけそうだけど、実際どうやって押したら落とせるか知りたい!」
「押しが弱いっていうけど実際どうなん? なにか脈ありサインとかないのかな?」
そんな状況の人もいるかもしれませんね。
今回は押しに弱いと呼ばれる女性の特徴と脈ありのサイン、そして落とし方について紹介していこうと思います。
押しに弱い子の特徴が分かればそれだけでアプローチもしやすくなり、ぐっと彼女を作りやすくなるので最後まで読んでいってください。
目次
押しに弱い女性の特徴
そもそも押しに弱い女性とは「男性からのアプローチになびきやすい子」を指すのですが、見分け方や正しいアプローチの仕方さえ分かれば、押しに弱くない女性よりは簡単に彼女にすることができます。
まずは特徴をしっかり押さえていきましょう。
押しに弱い女性の特徴は
- 周りに流されやすい
- 恋愛経験が少ない
- 彼氏を求めている
- 奥手な女性である
が挙げられます。
それぞれ詳しくみていきましょう。
周りに流されやすい
押しに弱い女性は頼まれたことを断れなかったり、人の意見に合わせやすかったりと、周りに流されやすい子が多いです。
自分の意見を通すのが苦手だったり、そもそも自分の意見がなかったりする子が多いので、男性から押されるとその流れに身を任せちゃうんですね。
もちろん、全く興味のない男性から押されても流されることはありませんが、ちょっと気になっていたり仲が良かったりすると、押せば付き合える可能性は高いです。
お店選びで主張がなかったり、友達に同調することが多いかったりする女性は押しに弱いことが多いので、普段の様子や言動を観察してみましょう。
恋愛経験が少ない
恋愛経験が少ない女性も押しに弱い子が多いです。
恋愛経験が少ないと恋愛に対する自信もあまりないですし、アプローチされ慣れてないので押されたらそのまま流されてしまうこともよくあります。
ただし、恋愛経験が少ないということは男性への免疫も低いので、強引にいきすぎると逆に引かれてしまうので注意が必要です。
その分、アプローチされること自体が新鮮なのでドキドキしたり、相手の男性にときめいたりしやすくなります。
彼氏を求めている
彼氏が欲しいと思っている女性も押しに弱いことが多いです。
このタイプは普段は押しに弱くはないのですが、彼氏を作りたいと思っているので自然と彼氏を作るハードルは下がります。
そのため、彼氏が欲しいなと思っているタイミングで悪くないなと思える男性からアプローチされたら「この人でもいいかな」と押されてしまう女性も少なくありません。
特に夏前やクリスマスといったカップルイベントが始まる前は、周りの雰囲気にも押されて「彼氏が欲しいな」という思いが強くなるのでチャンスでしょう。
ただし、その分ライバルも増えるのでチャンスと思った場合は積極的に攻めることをおすすめします。
奥手な女性である
いわゆる奥手女子も押しに弱い女性の特徴でしょう。
奥手女子は自分から積極的に異性と関係を持ったり恋愛をしたりするのが難しいので、男性から積極的にアプローチしてもらうのを待っています。
ただし、経験がすくない女性と同様、強引過ぎたり押し過ぎたりすると怖がって引いてしまうので正しくアプローチをする必要があります。
押しに弱い女性の脈ありサイン
続いて押しに弱い女性が出している脈ありサインについて解説していきます。
主な脈ありサインとして
- 押しに弱いアピールをしてくる
プライベートな話を聞いてくる
誘って欲しい雰囲気を出してくる
が挙げられます。
それぞれ詳しく解説していきます。
押しに弱いアピールをしてくる
話をしている中で「押されてしまった経験談」や「押して欲しい」といった話題が出てくる女性は脈ありの可能性が高いです。
「自分は押しに弱い」ということが興味のない相手に伝わってしまうと、勘違いして押されるリスクがあるのでわざわざそのような話はしません。
男性であるあなたの前で「自分が押しに弱い」という話をするということは「もっと押して欲しい」というサインです。
プライベートな話を聞いてくる
これは押しに弱い女性に限ったことではないのですが、プライベートな話を聞いてくる場合も脈ありの可能性が高いです。
女性は好意を持つと「もっとその人のことが知りたい」という心理がはたらくため質問量は増えてきます。
押しに弱い女性はそこまで踏み込んだ質問をすることは少ないですが、浅い質問から深い質問に変わってくる場合も押せば落とせる可能性は高いです。
誘って欲しい雰囲気を出してくる
趣味の話などをしたときに「私もやってみたい」「私も行ってみようかな」というような発言が出た場合も脈ありサインです。
社交辞令で言う場合ももちろんありますが、それでも全く誘ってほしくない場合はたとえ社交辞令でもそんな発言はしません。
デートに発展できるチャンスなので、その場でしっかり誘いましょう。
「後からラインで」と誘うのを後回しにすると女性に「あっ、この男誘うのビビったな」と悟られるのでチャンスだと思ったら攻めましょう。
押しに弱い女性の落とし方
押しに弱いからといって適当に押せばいいというものではありません。
ここでは落とし方を3つ紹介します。
- 真正面から向き合う
女性をリードする
断られても諦めない
大事な部分なのでしっかり読んでください。
真正面から向き合う
女性をデートに誘う時に多くの男性はちょっと冗談っぽく誘ったり、「自分はどっちでもいいけど」というニュアンスを持たせて誘ってしまいます。
これ、ただ断られた時の保険をかけてるんですね。
断られるのが怖いから、断られて傷つきたくないから、わざと断られてもいいような言葉選びを反射でしてしまうんです。
もちろん、それで誘える時もありますが、いつか頭打ちがきます。
というか女性のレベルが上がってくると「びびった」ことを一瞬で見抜かれ、そのあと見向きもされなくなります。
いくら押しに弱いからといって保険をかけまくった誘い方をしてしまっては押せるものも押せなくなります。
真正面から堂々と誘いましょう。
女性をリードする
押しに弱い女性は基本的に受け身です。
こちらが積極的に店を選んだり、日程を調整したりして女性をリードしてあげましょう。
というか、基本的にどの女性に対してもリードすることを忘れてはいけません。
決定権を譲ることを優しさだと勘違いしている男性も多いですが、恋愛において決定権を相手に譲ると言う行為は「責任逃れ」以外の何者でもありません。
人は何かを決めた時、その決断に対して責任を負わなければなりません。
友達とご飯を食べにいった時、自分が選んだ店が不味かったら自分の責任みたいな空気になりますよね。
それは女性と一緒でも同じであり、女性に選択権を譲ると言うことは女性に対して責任を押し付けてることになるのです。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、実際に店を決めるプレッシャーは与えてしまっているわけです。
意見は聞いても最後は男らしく決めてあげてください。
断られても諦めない
断られてもあきらないことも、押しが弱い女性を落とすコツです。
いくら押しが弱くても、いつでもどこでも押されたら流されるわけではありません。
タイミングが悪い時だって必ずあります。
なので、1回であきらめず何度もアプローチはしていきましょう。
「しつこんじゃない?」 と思うかもしれませんが、それ以上の価値を提供すればいいだけの話です。
押しに弱くない女性の場合は何度押しても無駄なことはありますが、押しに弱い女性であればOKをもらいやすくなります。
ただし、本当に嫌がっている場合は逆効果なのでそこは冷静に見極めてください。
まとめ
ここまで押しに弱い女性の特徴や落とし方を紹介しました。
押しに弱い女性を見分けられたらそれだけでも彼女をゲットできる確率は上がるでしょう。
ただし、絶対に女性を軽視してはいけません。
女性は男性のそういう感覚に敏感です。
「あっ、こいつ私のこと下に見てるな」 と感じた瞬間、どんなに押しに弱くても落とせなくなります。
美女なら尚更です。
まずは真剣にその女性と向き合い、真正面から勝負をしかけることをお勧めします。
これからたくさんの女性といろんな経験をするわけですから、ここでビビってたら終わりです。
まずはなんでもいいのでひとつアクションを起こしてみましょう。
思いつかない場合は、ストレートに連絡先を聞いてみてください。
余計な理由は必要ありません。
「あなたと連絡が取りたいので連絡先が欲しい」 これだけでOKです。
これさえできればもう女性を落とせます。
結局必要なのはテクニックでも知識でもなく、勇気です。
その勇気に女性はときめきますし、惚れるんです。